昭和時代に人気を博したテレビ番組が次々と姿を消していく中、時代の流れに取り残された番組たちを紹介します。昔はテレビが娯楽の中心でしたが、今やネットフリックスやYouTubeなどにその座を奪われています。
まずは、大食い・早食い番組。「デブレチャンピオン」などが人気でしたが、安全性への懸念や健康被害で終了に。次に「1ヶ月1万円生活」。やらせ疑惑が浮上し打ち切りに。視聴者の信頼を失い、放送業界に大きな打撃を与えました。
テレビ業界は常に進化し続けなければならず、新しい時代に適応しないものは「オワコン」となってしまうのです。